2009年4月16日木曜日

怪笑小説

怪笑小説」 東野圭吾。タイトルの通り怪しい話が多かったが、尻切れとんぼの印象を持つものも。「アルジャーノンに花束を」や「巨人の星」のパロディーもいまひとつだった。「黒笑小説」のシンデレラの方が気に入っている。

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