2013年2月26日火曜日

はじめての文学 重松清

はじめての文学 重松清」 重松清。短編集。身近にありそうなままならぬことをテーマにしていて、共感を覚えます。子育て中の私としては、小6の息子と父親がケンカして、お互いに仲直りしたいけどなかなかきっかけをつかめない「カレーライス」という作品は特に楽しめました。

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