トライアルが始まる前は、1年を通じて充実していた瓜生、太田、井口を中心に予想しようと。Fが気になる今垣ははずします。
優勝戦は、松井、井口、太田、山崎、瓜生、平尾。すごいメンツで、どうして良いやらわかりません。私の頭の中はすっかりお祭り騒ぎですが、地元松井の気迫と、絶対王者という信頼感、インの優位性から、1‐3‐流し、1‐5‐流し。この1年の印象を捨てきれず2‐5、3-5。
123/456の枠なりの進入。1・2号艇のスタートが良く、すんなりいくかと思ったが、4号艇(山崎智也)が渾身のまくり差し。1周2マークで1号艇を下し、見事に優勝を果たしました。結果は、4-1-2。
聞けば山崎選手の奥様の横西奏恵選手が、直前に行われた賞金女王決定戦を最後に引退を発表していたとのこと。熱い思いを胸に走ったのでしょう。我が家的には、山崎選手には期待を裏切られることが多かったので(舟券買って応援したら、目の前で転覆してしまったこともあり)、あまり予想に入れないようになっていたのですが、良いクリスマスになったことでしょう。おめでとうございます。
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