2007年に南流山に移り住んでから、少しずつ見つけた楽しいことを情報として発信しています。
第4局まで終わって、2対2(坂井碁聖の2連勝2連敗)。カド番から素晴らしい粘りを見せた羽根九段は、フットワーク軽く、形成判断も明るいように思える内容。勢いづいてきたようでした。
そして迎えた最終第5局。白番羽根挑戦者は、劣勢を辛抱強く耐え逆転。碁聖を奪取した。坂井碁聖は、2連勝スタートだっただけにあせっていたのか、力強さが空回りしていた(させられた?)ような印象でした。
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