2009年11月29日日曜日

富津のはかりめ(穴子)


富津に穴子を食べに行きました。国道16号~千葉北IC~木更津南IC。高速を使って2時間半かけて「味のかん七」に到着(8時半~11時)。一番のりで、穴子天丼と穴子づくし定食、なめろうを注文。大きくてふっくらしていてなかなか美味しかったのですが、伊勢で食べた穴子の方が感動的でした。子どもたちは煮穴子がのった「はかりめ丼」を気に入ったらしく、ものすごい勢いで食べていました。大型バスで到着の団体さんの対応が忙しいらしく、接客がイマイチでした。


満腹になったら、富津岬へ。展望台に登ると岬が海に突き出ているのが良く分かりました。家族全員で海に向かって大声で叫んで楽しかった。岬の公園のそばにも食事処がいくつかあるようです。
帰りの高速に乗る前に、君津IC近くの「房総四季の蔵」に寄り道しました。レストランとおみやげ屋さんがありますが、無料の足湯にのんびりとつかりました。気持ち良く疲れが抜けてリフレッシュできました。

SG第12回競艇王チャレンジカップ

常滑。優勝戦には地元愛知の選手が3人も。今節、気合いも乗って好調をキープした1号艇原田幸哉が大本命です。4号艇の池田浩二も気になるところです。原田に勝ってほしいので、応援はするが、オッズは付かない。ということで舟券は、準優の時のように動いてくれば面白いかと6号艇田村隆信をチェック(6-1)。
進入は、2号艇地元の大嶋がかなりの深イン覚悟で1コースを奪ってしまい、原田は2コースへ。ドキドキしたが、原田が1コーナーを落ち着いて差し、優勝。おめでとうございました。結果は1-4-6。賞金王が楽しみになりました。

フランス赤ワイン


ドメーヌ・アンリ・フェレティグ 「ブルゴーニュ ピノ・ノワール、2006」 渋みも感じられ、しっかりとしている。ベリーやバラの香りが広がります。

2009年11月28日土曜日

第57期王座戦

張栩王座に山田規三生が挑戦。名人位を失って調子を落としているかと思いきや、3連勝のストレートで防衛。第2・第3局は1日あけて同じ場所で行われるダブルヘッダー。天元戦など、他の棋戦も忙しいので、一気に決めにいった感じでした。

お金の学校

お金の学校」 勝間和代。何かを学べる本ではなかった。専門家が「一般の人はこんなことも知らない」と言い続けているだけでした。

2009年11月19日木曜日

ボージョレ・ヌーヴォー

「ジョルジュ デュブッフ ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2009 キュベ スペシャル」。ガメイ。セブン-イレブンで目に入ってしまい、ボージョレ・ヌーヴォーを初めて買いました。イチゴの香り。渋みはあまりなく、程好く酸味が感じられて、飲みやすかった。

ヌーヴォーは初めてなので、2009年ヴィンテージが他の年に比べてどうかはわかりませんが、美味しかったので、数年後が楽しみです。

2009年11月8日日曜日

筑波山紅葉狩り


「筑波山もみじまつり」を開催中ということで筑波山山頂を目指してみることにしました。朝9時頃に到着。神社の駐車場はまだ空いていました。お参りをしてからケーブルカーで山頂へ。30分ほどの散歩の後で、味噌だれの焼きだんごを食べました。紅葉は麓の宮脇駅の横が一番きれいでした。思っていたほど規模は大きくありませんでした。昼頃に帰ろうと駐車場から車を出すと、山を登ってくる道は大渋滞(ピクリとも動かない感じ)。神社のところで行き止まりだから無理もないですが、引き返すこともできない列をみて、つくづく早めに着いて良かったと思いました。


筑波の街中で、うなぎを食べました。「松乃屋」。子供たちも大好きなので、いつもは3つ頼むのですが、今日はお団子を食べた後なので2つにしました。でも特別に特上!。ふっくらしているけど、ちゃんと香ばしい美味しいうなぎでした。関東では、ちゃんと香ばしく仕上がっていないのが多く、以前からとても不満でした。コチラは紀州備長炭を使用しているとのこと。機会があれば(作って)、また食べに来たいです。

2009年11月3日火曜日

ドイツ白ワイン


ドイツ モーゼル・ザール・ルーヴァー 「ドクター・ローゼン エルデナー トレップヒェン カビネット、2006」。リースリング。青りんごの芳香、すっきりとした味わい。ポトフと一緒にとても美味しくいただきました。微炭酸のような舌触りが感じられました。