桐生競艇場でのナイターSG。予選初日から瓜生の安定した強さと山崎智也の地元勝利にかける並々ならぬ気迫が目立ちました。
優勝戦は、豪華メンバーで見逃せない! という感じでした。注目はやはり瓜生(1号艇)と山崎(3号艇)。2号艇池田浩二、4号艇原田幸哉、5号艇峰竜太、6号艇松井繁。予想の本命は1‐3-流しだが、オッズを考えて、3‐1‐流し、4‐1‐流し。進入で池田が遅れ、1632/45。1マーク、瓜生が恐ろしくきれいにターンマークぎりぎりを回り、先マイ。他艇を寄せ付けません。2着争いは、若干先行した5号艇を2周目1マークで3号艇が全速ターンのツケマイ。1‐3‐5となりました。ど本命でした。波乱がありそうなメンバーで、堂々と押し切った瓜生の強さが光りました。地元で気迫の走りを見せた山崎は素晴らしく、ファンはまた応援したくなると思いました。
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