震災後、サイクルあさひで交換したタイヤがひどいひび割れをしており、アルマスで交換してもらった。スリックの前後輪で¥10000。どのくらい持つのかな? (残念なことにアルマスはお店を閉めるそうです。自転車を押していける信頼できる自転車屋さんだっただけに残念)
割れていたチェーンリングカバーを取り外しました。しばらくはこのまま様子見です。
2014年8月9日土曜日
安曇野旅行
一宮に帰省する途中、長野で一泊。雨で肌寒いほどでしたが、楽しんできました。
朝6時をちょっとすぎたくらいに首都高に乗ったらもう混んでいた。
山梨県のシャトレーゼ白州工場の見学(事前予約)。アイス食べ放題で子どもたちは大喜び。
安曇野ワイナリーできれいな垣根式のブドウ畑をみて、ワインも試飲(無料と有料)。
奥さんに運転を変わってもらって、安曇野でランチです。お蕎麦屋さんがたくさんあるのですが、ガレットを食べようと「ブレ・ノワール」へ。林の中に少し入ったところなので分かりにくかったですが、雰囲気は良いです。子どもたちも地元のお野菜のガレットを美味しく食べました。
すぐそばの「ちひろ美術館」へ。
朝のバイキングを例によって食べすぎたので、お昼は高山の古い街並みで食べ歩き。飛騨牛の串焼きとみたらし団子。お団子はいろんなお店がありますが、やはり焼きたてが最高です。
朝6時をちょっとすぎたくらいに首都高に乗ったらもう混んでいた。
山梨県のシャトレーゼ白州工場の見学(事前予約)。アイス食べ放題で子どもたちは大喜び。
安曇野ワイナリーできれいな垣根式のブドウ畑をみて、ワインも試飲(無料と有料)。
奥さんに運転を変わってもらって、安曇野でランチです。お蕎麦屋さんがたくさんあるのですが、ガレットを食べようと「ブレ・ノワール」へ。林の中に少し入ったところなので分かりにくかったですが、雰囲気は良いです。子どもたちも地元のお野菜のガレットを美味しく食べました。
すぐそばの「ちひろ美術館」へ。
お宿は「緑翠亭」。もぎたてのエリンギの陶板焼きが印象的でした。足湯のあるラウンジは無線LANもつかえてくつろげます。
朝のバイキングを例によって食べすぎたので、お昼は高山の古い街並みで食べ歩き。飛騨牛の串焼きとみたらし団子。お団子はいろんなお店がありますが、やはり焼きたてが最高です。
2014年6月15日日曜日
2014年5月17日土曜日
2014年5月11日日曜日
2014年5月4日日曜日
2014年4月19日土曜日
2014年3月30日日曜日
山梨旅行(石和温泉)
朝6:30出発。首都高を三郷IC~C2~4号~中央道。八潮~小菅がとても混んでいて、下道の方が早かったかもと思ったりしました。談合坂SAのスタバによって、10:00一宮御坂ICに到着すると、期待していた桃の花は残念ながら全く咲いておらず、またの機会に持ち越しにしました。
今回の旅のもう一つの楽しみはワイナリー巡り(私一人だけ飲んで、奥さんと子どもたちは香りだけですが…)。
最初は雰囲気のある建物の「勝沼グレイスワイナリー」。2階でテイスティングができます。お目当てのキュヴェ三澤など3種類ほど試飲しました。
運転を交代して、「シャンモリワイン」へ。工場見学ができますが、残念ながら何も動いていなかったので、併設のレストラン「フレンチテーブル・シャンモリ」でランチをいただくことに。地元の食材のお料理とともにメニューにはない辛口のロゼをグラスでいただきました。
お腹がいっぱいなのと酔い覚ましにお散歩をすることに。勝沼ぶどう郷駅のところの駐車場(無料)から「大日影トンネル」に行きました。中はひんやりと気持ち良い。片道1.4km、30分くらい。遠くに見える小さい出口の明かりがだんだん大きくなっていくのが面白い。
また飲む余裕が出てきたので、「蒼龍葡萄酒」を訪ねました。ほぼすべてのワインを試飲できます。甲州を使った白ワインが美味しかった。お宿で夕食の時にいただいたワインもこちらのものでした。子どもが工場を見たがっていたら、快く案内してくださいました。秋にも寄りたくなりました。
大分酔いがまわってしまいましたが、最後に「シャトレーゼ勝沼ワイナリー」で少しだけ試飲させていただきました。子どもたちはアイスでも食べるかなと考えていたのですが、こちらはワインのみでした。
16:00過ぎに「かんぽの宿 石和」に到着。広いお庭があり、子どもたちは大喜び。池のコイやカルガモに餌をあげて楽しんでいました。陽が少し傾いたところで、温泉。露天風呂からの景色がないのがちょっとさみしいですが、いい湯でした。
朝風呂で気持ちよくなったら、身支度して朝食バイキングへ。レストランの窓側でお庭を眺めながらたくさん食べました。
2日目は、「考古博物館・風土記の丘研修センター」に行きました。まずは博物館で縄文・弥生時代の土器などを見て勉強し、その後、研修センターに移動して勾玉作りをしました。1時間半かけて石を削り、思い思いの勾玉を完成させると、愛着がわいてきます。目の前には遊具のある公園、そしてちょっと行くと東日本最大の前方後円墳があります。色とりどりの梅が満開できれいでした。
15:00に高速にのって、談合坂SAで遅めのお昼。ほうとうのカルボナーラがとても美味しかった。この先は中央道も首都高もとても混んでいて、三郷到着は19:15でした。
今回の旅のもう一つの楽しみはワイナリー巡り(私一人だけ飲んで、奥さんと子どもたちは香りだけですが…)。
最初は雰囲気のある建物の「勝沼グレイスワイナリー」。2階でテイスティングができます。お目当てのキュヴェ三澤など3種類ほど試飲しました。
運転を交代して、「シャンモリワイン」へ。工場見学ができますが、残念ながら何も動いていなかったので、併設のレストラン「フレンチテーブル・シャンモリ」でランチをいただくことに。地元の食材のお料理とともにメニューにはない辛口のロゼをグラスでいただきました。
お腹がいっぱいなのと酔い覚ましにお散歩をすることに。勝沼ぶどう郷駅のところの駐車場(無料)から「大日影トンネル」に行きました。中はひんやりと気持ち良い。片道1.4km、30分くらい。遠くに見える小さい出口の明かりがだんだん大きくなっていくのが面白い。
また飲む余裕が出てきたので、「蒼龍葡萄酒」を訪ねました。ほぼすべてのワインを試飲できます。甲州を使った白ワインが美味しかった。お宿で夕食の時にいただいたワインもこちらのものでした。子どもが工場を見たがっていたら、快く案内してくださいました。秋にも寄りたくなりました。
大分酔いがまわってしまいましたが、最後に「シャトレーゼ勝沼ワイナリー」で少しだけ試飲させていただきました。子どもたちはアイスでも食べるかなと考えていたのですが、こちらはワインのみでした。
16:00過ぎに「かんぽの宿 石和」に到着。広いお庭があり、子どもたちは大喜び。池のコイやカルガモに餌をあげて楽しんでいました。陽が少し傾いたところで、温泉。露天風呂からの景色がないのがちょっとさみしいですが、いい湯でした。
お部屋でのんびりしてから、お楽しみの夕食です。春を感じられるお料理で嬉しかったです。筍のはさみ揚げは、揚げたてあつあつホクホクでした。子ども御膳のハンバーグがふっくらと美味しく、赤ワインと良く合いました(結構もらいました)。30分かけてじっくりと炊き上げた春色の釜めしはとても美味しく、お腹いっぱいだったのに完食してしまった。デザートはすべて子どもたちに。
朝風呂で気持ちよくなったら、身支度して朝食バイキングへ。レストランの窓側でお庭を眺めながらたくさん食べました。
2日目は、「考古博物館・風土記の丘研修センター」に行きました。まずは博物館で縄文・弥生時代の土器などを見て勉強し、その後、研修センターに移動して勾玉作りをしました。1時間半かけて石を削り、思い思いの勾玉を完成させると、愛着がわいてきます。目の前には遊具のある公園、そしてちょっと行くと東日本最大の前方後円墳があります。色とりどりの梅が満開できれいでした。
15:00に高速にのって、談合坂SAで遅めのお昼。ほうとうのカルボナーラがとても美味しかった。この先は中央道も首都高もとても混んでいて、三郷到着は19:15でした。
2014年2月8日土曜日
2014年2月2日日曜日
群馬旅行(磯部温泉)
朝6:30出発。関越はスキーに向かう人で大渋滞。ということで、外環(三郷IC)~東北道~北関東~(関越上り)~上信越(富岡IC)。
最初の目的地は、「群馬県立自然史博物館」。4年前にも訪れました。ここ数年で肉食恐竜が鳥類に進化したという説が定着してきているので、展示内容がちょっと古くさくも感じます。外のもみじ平総合公園の高速スライダーでもひとしきり遊びました。
工場見学とお昼を兼ねて、「こんにゃく博物館」へ行きました(P無料)。お昼時だったこともあり、工場のラインはあまり動いてなく、解説パネルを見るのもそこそこ、適当に見学して、こんにゃくバイキングへ。こんにゃくカレーやこんにゃくラーメンなど面白いメニューも食べ放題(全部こんにゃくなので、そんなにたくさんは食べれませんが…)。やっぱり田楽やおでんは美味しいですね。
ちょうど蝋梅が満開の季節だったので、「ろうばいの郷」へ行きました(P無料)。入園料はかかりますが、とてもきれいで香りも良く、家族全員笑顔になりました。
今回ははじめからのんびり温泉旅行がテーマだったので、15時には「かんぽの宿 磯部」にチェックイン。貸し切り状態のお風呂を満喫しました。夜ごはんは、子どもたちは手巻き寿司のプランを喜んでいました。
朝食バイキングをたらふく食べたのですが、焼きまんじゅう屋さんの前を通ったらちょっと食べたいなぁということになり、「原嶋屋総本家」の中へ。じっくりと焼いてくれるので少し時間はかかりますが、とてもおいしい。家族全員一致で追加注文となりました。
予定より少し遅れて、昼前に「るなぱあく」に到着(P無料。でもあまり広くないのですぐにいっぱいになっちゃう)。とても懐かしい感じの遊園地で、子どもたちは11枚つづりの乗り物券をもって、どれに乗ろうか考えながら楽しんでいました。流山にもあるといいのに…。
最初の目的地は、「群馬県立自然史博物館」。4年前にも訪れました。ここ数年で肉食恐竜が鳥類に進化したという説が定着してきているので、展示内容がちょっと古くさくも感じます。外のもみじ平総合公園の高速スライダーでもひとしきり遊びました。
工場見学とお昼を兼ねて、「こんにゃく博物館」へ行きました(P無料)。お昼時だったこともあり、工場のラインはあまり動いてなく、解説パネルを見るのもそこそこ、適当に見学して、こんにゃくバイキングへ。こんにゃくカレーやこんにゃくラーメンなど面白いメニューも食べ放題(全部こんにゃくなので、そんなにたくさんは食べれませんが…)。やっぱり田楽やおでんは美味しいですね。
ちょうど蝋梅が満開の季節だったので、「ろうばいの郷」へ行きました(P無料)。入園料はかかりますが、とてもきれいで香りも良く、家族全員笑顔になりました。
今回ははじめからのんびり温泉旅行がテーマだったので、15時には「かんぽの宿 磯部」にチェックイン。貸し切り状態のお風呂を満喫しました。夜ごはんは、子どもたちは手巻き寿司のプランを喜んでいました。
朝食バイキングをたらふく食べたのですが、焼きまんじゅう屋さんの前を通ったらちょっと食べたいなぁということになり、「原嶋屋総本家」の中へ。じっくりと焼いてくれるので少し時間はかかりますが、とてもおいしい。家族全員一致で追加注文となりました。
予定より少し遅れて、昼前に「るなぱあく」に到着(P無料。でもあまり広くないのですぐにいっぱいになっちゃう)。とても懐かしい感じの遊園地で、子どもたちは11枚つづりの乗り物券をもって、どれに乗ろうか考えながら楽しんでいました。流山にもあるといいのに…。
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